経験上で あったら教えて頂きいのですが、、、、、、、
4hf1のエルフでエンジンが温まっていないかけ始めは、アイドリングで、鳴くのですが 水温が上がると、アイドリング時の鳴きが無くなってしまいます。 走っているときは、戻り鳴きが、強くなります。 今迄経験した事ありますか? 解る様でしたら ご教授願いたいです。
【2019/02/28 19:47】| | まっつん #555b3dfda9 [ 編集 ]
Re:お久しぶりです。
お久しぶりです。
鳴きですがパイプ径や長さ、タイコの選択などで変わると思っております。 JETのタイコでですが、単発タイコ→2tTY→TY→TXと大きくなるほどタイコ軸パイプ(パンチングパイプ)から外側(タイコ内側)に抜ける排圧の度合いで音鳴りが変わると思います。小さいほうが鳴き、大きい方が鳴かないですが、車種・排気量によって聞こえが違うので4t、7000ccクラスに2tTYつけてもビービーうるさいだけかと思いますが。 またマニからタイコまで太いパイプを使ってると排圧が弱く音が下がります。逆に細いパイプを使うと排圧が強く音が上がります。 つまり細いパイプで短いタイコを使うとパンチングの風切り音が高くなるのでいわゆる鳴きの音が大きくなります。 エンジン掛けがけはエンジンを早く温める為アイドリングが高く排圧が強いので鳴きが多く聞こえます。 温まると排圧が下がるので鳴きの音も小さく聞こえます。 戻りの音は排気が戻ってるわけでなく排気が弱まってる音でアイドリング時よりエンジンブレーキ時のほうが排圧が高いので鳴いてるように聞こえるのだと思います。 またタイコ以降のパイプも薄ステンや厚鉄では響きが違いますし、長い短いでも聞こえは違います。 長いトンネルで同じ大声出しても響き方が違うのと同じです。 高く響かせるなら薄肉パイプ、低く響かせるなら厚肉パイプ、高音ならステン、低音ならスチール、またパイプのカーブもストレートパイプを切り繋いで作るのと、エルボなどでスムーズに曲げるのでも音の止まりが変わると思ってます。 あくまで奥が深くこれは自論ですが、ご参考になればと(^^; |
ありがとうございます。
今回は 2TTY 親 単発タイコ 子に 更に 76mmSG管で 煙突あげたんですが、 水温が、真ん中迄上がるとアイドリング時が鳴かなくなるのので、でした。 今回の車両は 元々オーバークールで、、、、、、、、おかしいなって事で、確認したらサーモスタットが2つ留守している状態でした。(>.<)y-~ で、整備したところに確認したら オーバーヒートしたから、外して クーラントに高い添加剤をいれただか何とか、、、、、、、 夏から ずーっとサーモスタットレスだったので、寒いから サーモスタット着けようと 着けたら 温まり排圧が下がったって感じですかね。 確かに割らない時でも 随時鳴いていたんです。 割った時も かけ始めは キュンキュン言うんですが 冷、温で、音の高さも 違います。 因みに メインは48mmで、 ノーマルフランジからタイコ迄 ここを42.7で、持って行けば 解決しますかね か、、、、、、、、48mm途中で、絞り抵抗をつけるか、、、、、、、
【2019/03/01 20:57】| | まっつん #555b3dfda9 [ 編集 ]
Re:無題
サーモスタットレスだったんですか、
煙突となると配管長いのでそれも影響するのかとも思いますが、 SG管は厚いのでそれも音の軽減なる要因のひとつかなとも。 何とも奥が深いので確実性はないですが(^^; メインもあまり細くしすぎると抜けが悪くなっちゃいそうで50Φ前後がギリかなとも思いますがね~。 42.7Φギリですかね、ベタ踏み走行怖いですが(><) 関東ですか~、バニングでは何度か行ってますが、 トラックでは行ったことないですね~。 子持ちバツイチなんで最近はなかなか遠出できてないです。 次の日休みの連休とかあれば行ってみたいですがね~(^^; |
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